※この記事は「なちゅあ Advent Calendar 2023」の投稿記事です。※
今日からの記事は割と雑多です。
どうも、△Natua♪▽です。
タイトル通りです。情報はほぼwikipediaのパクリです。
近年のSEGAのACゲー用基盤について
- RINGシリーズ (2009年発表)
- Nuシリーズ (2013年発表)
- Nu
- Nu1.1 (マイナーチェンジ)
- NuSX (廉価版)
- NuSX1.1 (廉価版)
- Nu2
- ALLSシリーズ (2017年発表)
- 第一世代
- ALLS UX (ハイエンド)
- ALLS HX (ローエンド)
- 第二世代
- ALLS UX2 (ハイエンド)
- ALLS MX2 (ミドルレンジ)
- ALLS HX2 (ローエンド)
- ALLS X2 (ビデオカードなし)
- ALLS MX2.1 (MXの新しいやつ?)
- ALLS HX2.1 (HXの新しいやつ?)
- 第一世代
maimai
■ 旧筐体(~FiNALE): RINGEDGE2
- CPU: Intel Core i3-540
- RAM: 2GB
- GPU: NVIDIA GeForce GT545
- OS: Microsoft Windows Embedded Standard 2009
■ 新筐体(でらっくす~): ALLS HX2
CHUNITHM
■ 旧筐体(~PARADICE LOST): Nu1.1
■ 新筐体(NEW~): ALLS HX2.1
新筐体は金銀で基盤は同じ模様。
国際版はmaimaiでらっくすと同じALLS HX2。
オンゲキ
■ 現行筐体: ALLS HX
- CPU: Intel Core i5-6500
- RAM: 8GB
- GPU: NVIDIA GeForce GTX 1050(Tiかも)
- OS: Windows 10 IoT Enterprise 2016 LTSB Value
コメント
ALLSは全部ローエンド基盤が使われていますね。まあ音ゲーってそんなに処理に負荷かかるゲームじゃないからそれで十分ってことでしょう。
そういえば全機種Unityを使っているっぽいです。知らんけど。
最近CHUNITHMでラグる(ノーツ描画が1Fか2Fくらい飛ぶ)ことが増えてきた気がします。軽量化求む!