△Natua♪▽のひとりごとブログ

書きたいことを書き連ねるだけ。

【ゲキチュウマイ】筐体基盤まとめ(誰得?)

※この記事は「なちゅあ Advent Calendar 2023」の投稿記事です。※

今日からの記事は割と雑多です。

 

どうも、△Natua♪▽です。

タイトル通りです。情報はほぼwikipediaのパクリです。

 

近年のSEGAのACゲー用基盤について

  • RINGシリーズ (2009年発表)
    • RINGWIDE (ローエンド)
    • RINGEDGE (ミドルレンジ)
    • RINGEDGE2 (ハイエンド)
  • Nuシリーズ (2013年発表)
    • Nu
    • Nu1.1 (マイナーチェンジ)
    • NuSX (廉価版)
    • NuSX1.1 (廉価版)
    • Nu2
  • ALLSシリーズ (2017年発表)
    • 第一世代
      • ALLS UX (ハイエンド)
      • ALLS HX (ローエンド)
    • 第二世代
      • ALLS UX2 (ハイエンド)
      • ALLS MX2 (ミドルレンジ)
      • ALLS HX2 (ローエンド)
      • ALLS X2 (ビデオカードなし)
      • ALLS MX2.1 (MXの新しいやつ?)
      • ALLS HX2.1 (HXの新しいやつ?)

 

maimai

■ 旧筐体(~FiNALE): RINGEDGE2

 

■ 新筐体(でらっくす~): ALLS HX2

 

CHUNITHM

■ 旧筐体(~PARADICE LOST): Nu1.1

■ 新筐体(NEW~): ALLS HX2.1

新筐体は金銀で基盤は同じ模様。

国際版はmaimaiでらっくすと同じALLS HX2。

 

オンゲキ

■ 現行筐体: ALLS HX

余談だが、カードメイカーやWACCAも同じ基盤らしい。

 

コメント

ALLSは全部ローエンド基盤が使われていますね。まあ音ゲーってそんなに処理に負荷かかるゲームじゃないからそれで十分ってことでしょう。

そういえば全機種Unityを使っているっぽいです。知らんけど。

 

最近CHUNITHMでラグる(ノーツ描画が1Fか2Fくらい飛ぶ)ことが増えてきた気がします。軽量化求む!