※この記事は「なちゅあ Advent Calendar 2023」の投稿記事です。※
どうも、△Natua♪▽です。
昨日に引き続き老人会(といってもそこまで老人ではないが)をお届けします。
CHUNITHM始めて5年くらいなんですが、「え!?昔は〇〇だったの!?」を最近よく聞くようになってしまいました。俺もおじいちゃんか。
昔は〇〇でしたってのを色々まとめてみようということで。
基本的に新しい順にいきます。
※LUMINOUS稼働前に書いています。【Ex】については省略します。
歴史を振り返るのに便利なサイト、ありますよ
- 今のレベル15はレベル14だった(難易度基準が変更された)
- +が付く定数は.7以上だった(今は.5以上)
- 虹レボーダーは15.00だった(今は16.00)
- 単曲レート値はSSSで最大だった(今はSSS+まで伸びる)
- AIR-CRUSH・AIR-SLIDEなんてなかった
- AIR-SLIDEは一時期水色だった
- レインボーンの色は固定だった
- ノーツスピードは0.5刻みだった(今は0.25刻み)
- 「判定タイミング音」設定は存在しなかった
- 「クラス認定」は「コースモード」という名前だった / プレイ前に選ぶ必要があった
- マップ内の進むエリアが選択できなかった
- マップ課題曲の難易度は選べなかった
- 2クレで7曲プレイできる時間限定チケットがあった
- WORLD'S ENDチケットはリアルマネーでしか買えなかった(今はゲーム内通貨でしか買えない)
- プレイヤーレベルが5の倍数になるごとに「もう1曲遊べるチケット」がもらえていた
- 「プレイヤーLv ブーストチケット」が存在した
- USER BOX(ゲーム終了画面)では新規獲得したコレクションしか表示されなくなった
- 筐体でのチケット購入が(未所持時以外)できなくなった / CHUNITHM-NETで買えなかった
- スキルが今よりも大量にあった / キャラ専用スキルが存在した
- 「判定が厳しくなる」スキルが存在した
- ロード時間に間違い探しがあった
- 1曲・2曲単位のMASTERプレイチケット等があった
- CHUNITHM-NETは有料でなかった / 筐体上でゲーム内通貨によりチケットを購入することで利用権を得ていた
- 幅が変わるSLIDE(イカすSLIDE)は存在しなかった
- 斜め方向のAIR・下方向のAIRは存在しなかった
- ノーツ幅のバリエーションが少なかった
今のレベル15はレベル14だった(難易度基準が変更された)
変更時期: NEW稼働時
【LEVEL表記の細分化について】
— チュウニズム公式 (@chunithm) 2021年10月20日
現在1~14まで振り分けられている、「譜面のLEVEL」が細分化されるよ。
詳しい変更内容は、画像を見てね!
▶配信はコチラ!https://t.co/1j9vF8M00g pic.twitter.com/lPVZ1sXXbl
当時の12+(今の13+)は曲者の集まりだったなぁ……(しみじみ)
今でもだけど……Pastel PartyとかMy First Phoneは旧12+だったし……
+が付く定数は.7以上だった(今は.5以上)
変更時期: NEW稼働時
老人と〇〇+の感覚が合わないことがある原因はだいたいこれ。
虹レボーダーは15.00だった(今は16.00)
変更時期: NEW稼働時
これは単に、レベル基準自体が変わったことで単曲レート値の基準も変わったためです。
単曲レート値はSSSで最大だった(今はSSS+まで伸びる)
変更時期: NEW稼働時
14.0のSSSで単曲レートは16.00ですね。
昔はこれが最大でしたが、今はSSS+で16.15まで伸びます。
というかそもそも昔はSSS+・SS+・S+というランク自体存在しなくて……
AIR-CRUSH・AIR-SLIDEなんてなかった
登場時期: NEW稼働時
【『CHUNITHM NEW』の新機能紹介⑧】
— チュウニズム公式 (@chunithm) 2021年11月3日
『CHUNITHM NEW』では「AIR-SLIDE」と「AIR-CRUSH」の2種類が新ノーツとして登場「CHUNITHM」最大の特徴である「AIR」に関するノーツがさらにパワーアップ!ド派手なプレイで、空間を切り裂こう!
▶配信はコチラ!https://t.co/tp5MlW9zHl pic.twitter.com/E8Q9b9x2X9
AIRが横に移動したり、高さが変わったりすることはこれまでありませんでした。
AIR-CRUSHもなかったし、レインボーン(線)もなかった。
AIR-SLIDEは一時期水色だった
変更時期: NEW稼働しばらくして
【バージョンアップのお知らせ】
— チュウニズム公式 (@chunithm) 2021年12月13日
「CHUNITHM NEW」は12月16日(木)より『Version 2.02』にバージョンアップします。このバージョンより、「AIR-SLIDE」「AIR-CRUSH」ノーツのデザイン・エフェクトが変更されます。
詳細はお知らせをご覧ください。https://t.co/1YSVIpkSdg pic.twitter.com/5pqPZYgZ2S
AIRの中心線が水色は見にくい!という声が殺到したため、緑色に変更されました。
今でもいくつかの譜面動画で水色AIR-SLIDEが確認できます。
レインボーンの色は固定だった
変更時期: NEW PLUS稼働時
紫色だけでした。
今はカラフルに変更できるようになってますね。表現の幅が広がる!
ノーツスピードは0.5刻みだった(今は0.25刻み)
変更時期: NEW稼働時
最近maimaiも0.25刻みになって使いやすくなったね~~
「判定タイミング音」設定は存在しなかった
追加時期: NEW稼働時
下手くそアラートね。
昔はスキルライフ減少時に鳴る音を流用してたって感じだったから、ATTACK以下で音を鳴らすにはATTACK以下でライフが減るスキルをセットするみたいなことをしてた。
今はスキルの効果に関係なく鳴らす条件を変えられるから便利!(クラス認定でも変えれるようにしてください)
「クラス認定」は「コースモード」という名前だった / プレイ前に選ぶ必要があった
変更時期: NEW稼働時
現在は選曲画面から選ぶようになっていますね。
ちなみにコースモードではマップが進まなかったです。代わりに+10マス進めるチケットが手に入ったりもしました。
マップ内の進むエリアが選択できなかった
変更時期: NEW稼働時
ちなみにマスストック機能もありませんでした。
マップ課題曲の難易度は選べなかった
変更時期: NEW稼働時
課題曲が出現した際、今はBASIC~MASTER(チケット必須)から選べますが、昔はレーティングに合わせて難易度が決められていました。(ただしMASTERでもプレイチケットは不要でした)
クリアに失敗するかゲーム内通貨を使うと、他の難易度で挑戦できる「課題曲全難易度プレイチケット」を入手できました。今はもうありません。
2クレで7曲プレイできる時間限定チケットがあった
廃止時期: NEW稼働時
【CRYSTALから始まる「おためし要素」をご紹介!】
— チュウニズム公式 (@chunithm) 2019年10月18日
平日9時~17時の時間帯だけ、2クレジット分の料金で7曲プレイできる、特別なチケットが販売されるよ!いつもよりオトクに、チュウニズムを楽しんじゃおう! pic.twitter.com/cVyT9t6jZb
平日9:00~17:00まで限定のチケットです。本当に7曲遊べます。TRACK7までいけます。
しかもこれMASTERプレイ効果も付いてたのでめちゃめちゃ良かったです。流石にもう復活しないかなぁ~~
7曲コースとか作ってる人いましたよね。懐かしいなぁ~~
WORLD'S ENDチケットはリアルマネーでしか買えなかった(今はゲーム内通貨でしか買えない)
変更時期: NEW稼働時
100円で5枚買うシステムでした。その関係か有効期限がありましたね。
あと、WEチケット使用時のドゥーンって演出がNEWからなくなりました。好きだったのに……
動画見つけてマジで神
プレイヤーレベルが5の倍数になるごとに「もう1曲遊べるチケット」がもらえていた
廃止時期: NEW稼働時
金色のチケットです。いわゆるEXTRA STAGE。
ちなみにマジの大昔(無印とか)ではレベルが上がるごとにもらえていました。
「プレイヤーLv ブーストチケット」が存在した
廃止時期: NEW稼働時
赤色のチケットです。プレイヤーLvが上がりやすくなります。それだけです。
もう1曲遊べるチケットを多く手に入れたい人以外は全く使ってなかった。
USER BOX(ゲーム終了画面)では新規獲得したコレクションしか表示されなくなった
変更時期: NEW稼働時
ゲキマイではまだできますが、「すでに所持している称号やアイコンetc」への変更ができなくなりました。CHUNITHM-NETでのみ可能。
読み込み時間短縮のためだと言われています。
昔はできたんです。称号がばーーーーっと並んでたりしてね。
筐体でのチケット購入が(未所持時以外)できなくなった / CHUNITHM-NETで買えなかった
変更時期: NEW稼働時
現在は所持数0枚のチケットのみ購入できますが、昔はUSER BOX(終了画面)で購入するしくみでした。
また、CHUNITHM-NETでの購入もできませんでした。
大型バージョンアップ前に、筐体でチケット購入ボタンを連打する文化はもうないです。
スキルが今よりも大量にあった / キャラ専用スキルが存在した
変更時期: NEW稼働時
現在は20種類ちょいくらいですが、昔はキャラ追加ごとにスキルが乱立してました。
どのキャラでもセットできる「汎用スキル」と、決められたキャラでしかセットできない「専用スキル」がありました。
専用スキルはセットするとキャラの見た目が変わるものもありました。(今のトランスフォーム機能に相当します)
ちなみにスキルはキャラと一緒に手に入るシステムで、最初から全部持ってる今とは違います。
「鉄壁ガード」「ゲージブースト・スター」「コンボエクステンド・フォルテ」「パニッシュメント」とか……懐かしいね……
「判定が厳しくなる」スキルが存在した
廃止時期: NEW稼働時
「判定掌握」という言葉に反応するCHUNITHMプレイヤーはもうおじいちゃんです(過言)。
それなりのインセンティブと引き換えに、「判定幅が狭くなる」効果を持つスキルが存在しました。
有名な判定難化スキルと言えばやっぱりこいつらですね。
厳しい判定で一定時間耐えなければならない恐怖……すぐにはやめられない……
ロード時間に間違い探しがあった
廃止時期: NEW稼働時
NEWでロードが高速化したことにより廃止されました。
公式画像が答え合わせのものしかなかったので、今から挑戦するのはちょっと厳しいかも。あと、アホむずかった。
一応ここから答え合わせ画像は見れます。
1曲・2曲単位のMASTERプレイチケット等があった
廃止時期: CRISTAL稼働時
1曲だけ・2曲だけ有効。
廃止後は3曲単位になりましたが、ちょっと安くなりました。
CHUNITHM-NETは有料でなかった / 筐体上でゲーム内通貨によりチケットを購入することで利用権を得ていた
変更時期: AMAZON稼働時
昔は有料じゃなかった。
「CHUNITHM-NET利用権 n日分」(nは1,3,30のどれか)というチケットが存在し、それを購入することで使用できた。
99日分以上は購入できないという仕様もあった。
幅が変わるSLIDE(イカすSLIDE)は存在しなかった
登場時期: STAR PLUS稼働時
幅が変化するSLIDEはその昔存在しませんでした。
ちなみに左側の「やべーExTAP」は、タップ時のエフェクトが増えたよってことです。
斜め方向のAIR・下方向のAIRは存在しなかった
登場時期: AIR稼働時
当時は「真上だけでいいよ!」とか言われてたらしいですね。誘導が丁寧になって今となっては必須の存在です。
ノーツ幅のバリエーションが少なかった
増加時期: AIR稼働時
そもそも無印と無印PLUSでは、1マス・2マス・4マス・8マス以外存在しませんでした。
AIRになって、3マス・6マス・16マスが追加されています。
ちなみにAMAZON PLUSくらいにしれっとSLIDE限定で5マス・10マス・12マス・14マス幅が追加されてたりする。